音はとてもよくなりました。。厚みがでるし音圧があがったようなイメージです ただ反応が急に悪くなったりとちょっと不安定です。
音はとてもよくなりました。。厚みがでるし音圧があがったようなイメージです ただ反応が急に悪くなったりとちょっと不安定です。
1)インストールしてiMacのスピーカーから聴いた音質はふくよかに向上したと感じた。音量・音圧ともに大きくなった。 2)次にiMacのスピーカー出力端子からBOSEのアンプ内蔵スピーカーシステムに繋いで聴いた音質は以前と変化がないように感じたので 3)BitPerfectを経由しないでiTunesで再生したら 2)と同じ音質だった。 これってiTunesと他のアプリケーションとの再生ボリウム比率を変えてるだけではないのでしょうか。 もし私の仮設が正しければ450円は詐欺でしょう(笑)
今回のアップデートでアップサンプリングの数値を設定できるようになり、音質が前ver.より明らかに向上しました。 今まではaudirvanaと併用していましたが、これからはこちらだけになりそうです。
このアプリを使うと、iTunes以外の音源は内蔵スピーカー出力になるように、勝手にシステム環境設定がいじられます。 メニューから”Disable”を選択すると元に戻ります。 パソコンでiTunesの音楽を聴くだけなら良いのでしょうが、iTunesで何か聴きながら他の音が出るアプリを操作するのには全く向いていません。
macminiにて光ケーブルでデジアンと接続してiTunesを聴いていましたがすごく音が悪かった。 このアプリを導入してアップサンプリング(88.2KHz)して使用してからは、 音の響き、滑らかさが格段に向上しました。 なお88.2Khzで使っている理由は、デジアンのDACが88.2までしか対応していない為です。 iTunesの操作もまったく変わらずリモート操作でも今のところ問題ありません。
USBスピーカー独占しちゃう仕様はどうにかできませんかねえ
なんか劇的に変化するわけでもなく…。 Hearという同じような用途のソフトがあるのですが、それとは併用できないようで困りました。 450円分のプラシーボ効果はありませんでした。
このソフトウェアの持っている機能はただひとつで、「再生の際に生じる劣化を最大限に防ぐ」です。 他の方々もお書きになっている通り、万人向けではありません。 以下の方々には有効なのでは。。。 ・CD等を取り込む際に高音質以上で取り込んでいる ・(iTuneの再生スペック以上の)すんごいスピーカーシステムを持ってる ・音楽聴きながら別の事はしない(デバイスをつかむので他の音が出ません) ・CDの原音に近い音で聴きたい ・著作権保護された曲(iTunes等でDRM保護された)を聴かない(サポートしてないので音が出ません) ・超絶に耳が良い 有効/無効はメニューからすぐに行うことはできます。 私の場合、有効になってるか無効になってるか隠した状態で聴き比べをやってみたのですが、結果は6勝4敗でした。 原音再生とかではなく、「あー変わったぁwホールに居るみたいww」的な楽しさを求めるならHearをお勧めします。
Mac miniからS/PDIF入力付きのアンプにつないで聴いてます。 今まで24/96とかの高解像度音源はAudirvanaで聴いてましたが、私はこっちのほうが便利です。 スマートプレイリストでiTunesの再生回数や最後に再生した日付など駆使して聴くことが多いので、やっぱりiTunesで普通に使えるのは便利です。 SRSのiWowも入れてるんですが、BitPerfectをEnableにすると勝手にバイパスしてくれてホントに便利です。 メニューでコントロールできるのも本当に便利です。
USB経由でDAC→コンポで再生させていますが 以前のレビューであったように なぜか再生するとMacのスピーカーから再生されます。 このアプリを終了させると、通常通りコンポから再生されます…。
USB外部DAC→アンプ環境 bit perfectをかませた途端、小さいですが所々で変なノイズが入るようになりました。曲の立ち上がりも不自然です。いくら設定を変えても改善されませんでした。 期待していただけに残念!!
MacBook+USB DACで聴いていますが、 iTunesでもこんなにも鳴るのかというほど臨場感と聴き応えがあります。 印象も全体的に派手になるので、メリハリがききすぎることもままあります。 なおBuilt-Inで聴いても音量が小さくなる程度で、あまり変化がないのでDACは必須でしょう。 またFairPlayで保護された音楽とiTunes Plusを含む動画全般は再生されません。 この2種類はバイパスしてでも出力するようにしてもらえるとありがたいです。 MacBookPro+別DAC+別設定も試したいと思います。
前記で問題など上げられてる方で、以前のiTunesで購入されたコピー制限のあるファイルは対応していないので気をつけて下さいね。 音は全体的にメリハリが付き、クラシックでもダンスでも音が全体的に前に出た印象です。大変気に入っています。 マウンテンライオンの環境ですが全く問題なく動作しています。 DACにはfirewire Audio I/O機器をしようしています。
MacBookPro(10.6.8)+FA-66で使用してます。 何点か不具合があります。 ・しばらく聴いてると停止がきかない。 ・シャッフルがうまく作動しません。(-0:01で止まって次へ行かない) ・Lyrics Masterと連携すると途中で曲が止まります。 他の人が言ってるように内蔵スピーカーから突然音が出るときがあります。
レヴューをみて、Airfoil経由でAirPlayで飛ばして、AppleTVにつないだコンポで聴こうと思ってダウンロードしたところ、出力デバイスをAirPlayに設定することができるようになっていました。 いい音、快適。
まず勉強不足で恐縮ですが、もし同じ環境の方のため記載させて頂きます。 os10.6.8上でitunes11は64ビットモードで起動できません。 bitperfectから起動させると10.7が必要と注意ウィンドウが出ます。 もし回避できる方法を御存知の方は教えてくださると幸いです。 ※評価は使用不可でしたので参考になさらないでください。
今回のバージョンアップ版をさっそくダウンロードして聴いたところ、曲の途中でプチプチと雑音が入るようになりました。 これは最初に購入した時にも起こっていた現象ですが、次のバージョンアップで修正されていました。 ところが、このたびのバージョンアップで再び雑音が混じるようになりました。 どういうことでしょうか? これではバージョンアップどころか、バージョンダウンです。 以前のバージョンに戻す方法を教えてください。
音は良いがノイズや曲が飛ばされたり等の不具合が多い
まともに再生されません。
先日のiTunesのアップデート以来同じ所でループする現象が発生して使えなくなってしまいました。 改善を希望します。